2020-03-05 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
全体の流れがわからない方、関心を持ってもやはり点のイメージを持っていらっしゃる方、その方には全体の収穫までの流れを見せてあげる、そして、例えば、無人草刈り機、ドローン、ここの部分だったら私でも導入できるなと関心を持ってもらう。
全体の流れがわからない方、関心を持ってもやはり点のイメージを持っていらっしゃる方、その方には全体の収穫までの流れを見せてあげる、そして、例えば、無人草刈り機、ドローン、ここの部分だったら私でも導入できるなと関心を持ってもらう。
確かに、二百何社あります特派員の協会の皆さん方、関心を持っておられることがそれぞれ違うのではないのかと。そうしたときに、お一人お一人の関心にすべて対応できるというふうにいかない。
○国務大臣(中川昭一君) 法制度としては、この経営安定対策、したがってこれが新法であって、あと主要食糧法と砂糖でん粉法が改正ということ、あと独法法があるわけでありますが、そういう一つの柱と、それからこの農地・水・環境対策につきましては、既に今までも関係者の皆様方、関心のある皆さん方がやっておられるわけでありますから、全く新しい制度を法制化するのと、それと密接に関連のある、そして今までもやってきているものを
ただ、その中で一番存在感が私どもから見て薄いのはやっぱりアジアの顔ではないのかなと、こう思うわけでありまして、私は先般ラブロフ外務大臣と話した折も、もうちょっとアジアの方にあなた方関心を持つべきではないだろうかと、どうしてもモスクワというのはヨーロッパに近い方にあるものだからアジアの方が手薄になっているんじゃないのかなと。
ただ、後ろ向きというふうに私どもは余りとらえていませんで、先ほどもちょっと申し上げましたけれども、農業を一つの職業として選んでいただいて御相談いただいたんだというふうにとらえておりますし、むしろそういうことをおっしゃる相談の方が多うございますので、できるだけそういう方を区別するとかということではなくて、農業をやりたいという方、関心のある方という点で同じように相談活動をやらせていただいているというのが
これをやったことが、またそこに来られた方、関心を持った方が次々とお仲間の方に、賛成する方、反対する方はこういう論点だったよというふうに話していただく、これは非常に大事なことだし、それをメディアが報ずることで何百万人という国民が見ますから。 特に私は提案したいんですけれども、日本でやっぱりジャーナリストの役割は非常に大きいと思うんです。科学ジャーナリストですね。
だから、よほど苦情のある方、関心のある方あるいはその筋の専門家の方は官報を取り寄せてごらんになるかもしれませんが、余り一般の国民の目につかないところでディスクロージャーが行われるだろうと思います。 それから、さらに詳細な例えば監事の意見書でありますとかあるいは業務報告書、こういうものは、公表されるわけでありますが、事務所に置かれていて、見たければ見に来いというスタイルであります。
そういう中で、捜査上の問題点がどこにあるかとか、どこまで捜査当局が把握しているかというようなことにつきましては、捜査の必要上秘匿してまいらなければかえってうまくいかないという場合もあるのでございまして、御家族の皆さんとかマスコミの皆さん方、関心があることと思いますが、一般的に公開することについてはなお問題があるんではないだろうかと現在では考えております。
三番目に、テロの現状がどうなっているのかということで、これは諸先生方関心があると思いますけれども、既に昨年の十二月十七日のあの事件が起こった時点で、実はフジモリさんの第一期のもう一つの大きな成果はテロ対策であったわけです。これは大成功をおさめた。
そこで私ども、この四十便が実現できるということがわかりましたものですから、そのうちの幾らかを新しい会社に使っていただく、そういうことを公表いたしまして、皆さん方関心のあるところからそれぞれ問い合わせが来ている状況でございます。
そういう意味で、私どもはこの問題の改善方、関心を持ってやってまいりました。 大きく今まで世の中から問題にされた点を申し上げますと、一つは、やはりわいせつな内容の番組等で、その番組内容が不適切だというような観点が一つかと思います。それからもう一つは、容易に利用できるというようなことで、料金も容易に高額になっていくというようなことがあったというふうに思っております。
こういう質問はちょっとおかしいかと思いますけれども、やはり国民の皆さん方、関心のない方はこれはよくわからないんですね。しかし、これは我が国にとって大変大事なことだと思うんです。そういう意味で、その基本的なこと、そしてまた今回中断、継続交渉となった理由は何か、その経過と概要、そういった点についてまとめてひとつお答え願いたいと思います。
そういう状況でこのパンフレットが国民の皆さん方、関心のある皆さん方に出回っております。そして、簡単に受けられる、そんなことないじゃないかと、こうなると、なお混乱を招くんですが、ひとつ過ちは早く改めていただきたい。特に厚生大臣にお願いする次第であります。
○庄司委員 私が申し上げたのは、昭和五十年五月の件、それから五十三年四月の件、それから本年三月の件でありますから、時効にはかかっておりませんから、一般論としてはあなた方関心を持って調べる、こう申されておりますから、古いことは、時効の分はともかく、時効になっていない分はひとつ関心を持って調べていただきたい。これはもう一遍御答弁願います。
そしてむしろ、日本の政党並びに関係のある方、関心のある方はこれの傍聴人くらいの資格はいつでも与えるからこの会議に出てきてくれないかということまで言われているのですが、それが政府の方に対してお話がない。私はどうも冒頭からいやなことを申し上げるようですけれども、中小企業に対するお取り組みに何か、うたい文句じゃない、別の世界があるような気がしてしようがないのです。大臣、この辺はいかがでございましょう。
東北において、九州において去年、一昨年いたしましたことは小学校、中学校における長期欠席児童、それからまた中学を卒業いたしましたが、三年間にわたってはっきりとしたところの職業についておらない人たち、そういう者を対象といたしまして、その実態を調査し、その調査の結果を、たとえばここに持っておりますような年少者の不当雇用慣行と題したパンフレットを、各官庁それからまたこの問題について関心を持って下さっている方、関心